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こぐReco通信 号外(2020.03)

Vol.03
通信3回目です。前回は原発関係のチョット重い話題でしたが今回はグッと身近な話題にしようと思い
「家電の正しい処分の仕方」について発信していこうかと思います。
◆対象品目の確認
対象となる廃棄物は「家電4品目」と呼ばれるものです。製造メーカーによって処分に必要となるリサイクル料金が
異なるので、製造メーカー名を確認しておきましょう。

対象となる「家電4品目」
(いずれも家庭用機器のみ)

○エアコン
○テレビ(ブラウン管・液晶・プラズマ)
○冷蔵庫・冷凍庫
○洗濯機・衣類乾燥機
◆回収方法の確認

○同品目の新しい製品に買い替える場合
 新しい製品を購入するお店に引取を依頼しましょう。お店ごとで引取方法が異なるため、
 お店にお問い合わせください。

○買い替えでなく処分のみの場合
 処分する製品を購入したお店に引取を依頼しましょう。お店ごとで引取方法が異なるため、
 お店にお問い合わせください。
 購入したお店がどこであったかわからない場合などは、お住まいの市区町村の案内する方法によって処分します。
 市区町村ごとで方法が異なりますのでホームページ等で確認しましょう。


また、上記の他にも郵便局振込方式で料金を払い、指定引取場所に直接持ち込む方法などもあります。
◆回収してもらおう

引取を依頼した場合、指定された回収日時に回収業者
(引取を行うお店やその委託を受けた事業者など)が訪問します。回収してもらうには「家電リサイクル券」に必要事項を記入しなければなりません。(回収時、または店頭にて記入)
回収業者への引渡時に家電リサイクル券の控えを渡されます。この控えを用いて、お店や家電リサイクル券のホームページなどでリサイクル状況を確認することができます。
◆「無許可」業者に注意

街中を巡回したり、チラシをばらまいたりして「無料回収」をうたっている業者の中には廃棄物の収集や処分を
「無許可」で行う業者がいます。必要な許可とはお住まいの自治体の「一般廃棄物処理業」または市区町村から委託を受けた業者です。「産業廃棄物処理業」や「古物商」の許可を持っていても家庭の廃棄物を回収できるのは
「一般廃棄物処理業」の許可なのです。騙されないようにしましょう。

「無許可」の業者に引き渡すと法を守った適正な処理の確認ができません。不法投棄、不適正処理、不適正な管理による火災などの事例が報告されています。また、高額請求などのトラブルなども発生しています。

○不法投棄
無許可の廃棄物回収業者によって
回収された廃家電や粗大ごみが
不法投棄された事例が報告されて
います
○不適正処理
環境対策を行わずに廃家電を
破壊することでフロンガスや
鉛などの有害物質が環境中に
排出されます。
○不適正な管理
廃家電は電池やプラスチック
を含む場合もあるため、発火
延焼の危険性があり、不適正
な管理による火災が発生して
ます。

今回は身近な話題で家電の処分に関して取り上げてみました。
でも家電4品目ってそう頻繁には買い替えることはないですよね。
自分の場合、ひとつ壊れるとタイミングを合わせたかのようにたて続けに
破壊の連鎖が生じ泣きたくなるくらいの出費が生じた経験があります。
これって「あるある」なんですかね?
もちろん廃家電は購入したお店で適正に処分していただきました。

高い買い物です。処分の費用を抑えようと無料引取を掲げる無許可業者には決して出さないでくださいね。
                                                   み

家電4品目の「正しい処分」早わかり(経済産業省)をもとに作成

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